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オルニチン

オルニチンとは、肝臓で活動しているアミノ酸の事を指し、肝臓の働きを保ちます。また、元々私たちの体の中にも備わっており食材からも摂取できます。オルニチンを食材から摂取すると、様々な箇所を通り肝臓にたどり着きます。その後、肝臓内にあるアンモニアの解毒作用を促進します!食材では、シジミが大量にオルニチンを含んでおります。

オルニチンQ&A

  • 一日にどのぐらいのオルニチンの摂取が必要ですか?
    1日400mg~800mg程度が摂取目安量として適当と考えられています。
  • 「遊離アミノ酸」とは何ですか?
    身体の中には、タンパク質を構成する20種類のアミノ酸のほかにも、さまざまなアミノ酸が存在しています。「遊離アミノ酸」と呼ばれるもので、タンパク質と結合せずに一つひとつのアミノ酸の状態で体内中に存在しています。シトルリンやオルニチンといったアミノ酸は、遊離アミノ酸として私たちの体内に存在します。効果的に摂取するためには、サプリメントの使用などが有効と言えます。
  • オルニチンはどのように摂ればいいのですか?
    食品ですので、決まった用法・用量というのはございません。生活習慣や摂取シーンに応じておとり下さい。ただ目安量としては400mg~800mgが適当と考えられています。
  • 薬と一緒に摂っても大丈夫ですか?
    医薬品との相互作用に関する報告はありませんが、医療機関を受診している方、薬を飲んでいる方は医師へご相談下さい。
オルニチンは、もともと私たちの身体の中に備わっています。体内のアミノ酸の多くがタンパク質の中に存在するものですが、オルニチンはそれとは異なる「遊離アミノ酸」と呼ばれるものの一種です。血液に溶け込んだ状態で体内を巡り、肝臓では有害物質であるアンモニア解毒を担うなど、重要な働きを担っています。