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パソコンに組み込まれた三大部品
パソコンの本体には「CPU(シーピーユー)」という部品が組み込まれています。「中央演算処理装置」とも呼ばれるCPUは、パソコンの頭脳にあたる部品です。CPUの処理速度は「メガヘルツ」や「ギガヘルツ」という単位で表しますが、この数値が大きくなるほど、処理能力が優れた性能の良いパソコンであると言えます。CPU以外にも、データを保存するための記憶装置「ハードディスク」や、データを一時的に記憶しておく「メモリ」と呼ばれる装置がパソコンに組み込まれています。
実際に触ってみてから購入しよう
パソコンを購入する時は、実際にパソコンショップへ足を運び、実物を見たり触ったりしてみましょう。例えば、キーボードの大きさや押し心地、画面の大きさや映り具合などは、自分で確かめてみない限り「自分にとっての使いやすさ」をつかむことができません。